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202504171902
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200704130152
CATEGORY[日記]
最近、意味もなく沈んでいます。

なんか・・・・他の皆は頑張っているのに、自分は何やっているんだろう。
やりたいことがしっかりあって授業をとっていて、コースのこととかもちゃんと考えている。
なのに、自分はしっかりと考えもせずにいる。
生き生きしている彼女たちを見ていると、自分が駄目駄目に見えてくる。

っていう感じで電車の中で考えこんじゃいました。


しばらくしたら勝手に復活できていると思うのですが、関係者の皆様、ボーっとしたりして迷惑をかけるかもしれません。
そんな時は、事故らない程度にほっといてくださってかまわないので・・・・・すみません。



S嬢に、サークルに入りなよ。と誘われました。ありがとうございます。
面接やらテストに受かる自信はないのですが、前向きになって考えて見ます。
いつものメンバーで一人だけ入っていないこともあり、
「一人で帰らせるのも・・・・」な感じのことを言われ、申し訳ない気分で一杯です。
っていうか、その優しさに胸いっぱいです。窒息しそうです。
でも、確かに一人で歩いているとボーっとする癖があるらしく、傍目から見るとものすごく危なっかしく見えるそうです。心配をおかけしてすみません。



明日で、第一週目の授業が終わる~!!!
単位を落とさないよう頑張るぞ~~~!!!!!
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200704130138
CATEGORY[気まぐれな貴族シリーズ]

 

 最近、SSが書けなくて悩んでいます。
だれか、話を短くする方法を教えてください。

今回も、もっと短くするつもりだったんです・・・・・(懺悔)









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200704130135
CATEGORY[気まぐれな貴族シリーズ]
前の話。
Eが言おうとした方法は過剰防衛になる可能性があるそうです。
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200704130130
CATEGORY[気まぐれな貴族シリーズ]

この話、元ネタは実話です。
体験者は私の姉。
春は多いので、気をつけてください。






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200704130125
CATEGORY[気まぐれな貴族シリーズ]

メイドのロザリーさんの娘さん ユリアちゃんが話の中心になります、一応。
自己紹介で一瞬でただけなので、覚えている人はいないはず・・・・
キャラがわからない・・・・・・・








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200704130121
CATEGORY[気まぐれな貴族シリーズ]
久しぶりに書きました。
キャラの話し方をとんと忘れているので、おかしいところも多々。

リハビリ小説です。変なところあっても許してください(^_^;)









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200704100104
CATEGORY[日記]
明日、っていうかもう今日か・・・・・
授業が始まります。っていうか、一応お試し期間なんだよな~未だ授業決めてません。
気になるのは、ちらほらあるんですが単位取れなかったらと考えると決断できなくなります・・・・・・
っていうか、姉の前で時間割つくりをしていたところ、けちをつけられました(泣)
「あんたに 日本語教員 なんてできるわけないね、ハッ(鼻で笑いました)」
興味をもったので日本語教員というものになるために必要な授業をとろうとしていた私にむかって・・・・
「できる!!」と反論した私に対して、あの姉ときたら、
約半日、英語で話し掛け続けました!!
あの人は、絶対にSだと思います・・・・(T_T)
そのせいで、今だに授業をとろうかとるまいかに迷ってます・・・・・

話は変わって・・・・
今日、友達二人(男と女)と再従弟の誕生日プレゼントを見に行きました。
女友達はピアノとホルンとサックスの楽譜でいいかなぁ~を考えはまとまりました。後日、専門店に買いに行ってきます。
でも、男友達と再従弟のが決まりません。
男の趣味って、よう分からないところです・・・・・(^_^;)
いい案はないものか・・・・・
再従弟は私の(超マニアックな)趣味についてきて会話が成り立っちゃう子なので、それ系でもいいかなぁ~と思うのですが、男友達が・・・・・。なんとなくは分かるんですが、どうしたものか・・・・・
誰か、いい案をください(切実!!)

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200704081410
CATEGORY[未選択]

今日、ちょっと遠出をして三つの市を超えたところのちょっと大きな本屋に行ってまいりました。
(マニアックな本が一杯で天国なところなんす。)
すると、旅行中であるであろう外人の集団(男)に遭遇!
私が、BLの本を選んでいると隣にやってきて、何かを探していました。
英語が地の底を通り越して地球の真裏に行くくらいにだめな私でも、彼らがブリーチを探していることが理解できた!!(それでさえも、奇跡だけど・・・・・(^_^;))
すると、彼らは、ブリーチのアンソロを手にとって!!!!
「いや、それ違う!!だめ!特に、貴方たちはだめ!!」(心の声!)
↑な感じに念を送ったところ、わかってくれたのか、彼らはそれを棚に戻してくれました。
しかし、何故だか私に話しかけてきました。
なんで私?他にも客はたくさんいたのに!!!?
そう思いながらも、ブリーチのおいてある棚に連れて行った私!えらい!!!
私に理解できた言葉は「ブリーチ」と「ブック」と「マンガ」のみ!
しかも、ほしいのが何巻だか分からなかったらしく、またもや私に聞いてきやがった!!
「~~~・・・・ヴァイザード・・・・・・・・~」って言っていたので、たぶん破面が出てきたあたりだなぁ~と思い、その巻を教えときました。違ってたらごめんよ?(テヘッ?)
しかも、「ディクショナリー」って言ってたので、辞典おいてあるところまで案内してやったさ。
普通、店員さんに聞くでしょ?自分で「私って親切だなぁ~」と思ってしまったよ!!
そのうえ、調子こいて「鋼の錬金術師」と「武装錬金」と「エヴァ」を聞いてきたので、案内しときました。
っていうか、聞き取れた自分に自画自賛。
まだまだ、英語もいけるかも知らないと勘違いした今日この頃・・・・・・・・(^_^;)


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