本日ようやく手に入れました。
私が心理学に興味を持ち始めた原因だった気がします。もはや記憶なんて皆無に近いんですけどね、当時の。いい感じの男の人が出てきたり、可愛かったりとなんだかとっても、東山むつきさんが大好きな鵠靈です。
獏 と呼ばれる天才的な精神科医(もぐり)な煌。幼馴染の救。などなど、私的に好みなかたがたのオンパレードで今回の巻はよだれたらしながらウハウハでしたね。
うつ病、リストカット、性的虐待、そういったものを受けた人の精神について。 漫画を読んでいるっていう感覚じゃなくて読み行ってしまうところがありました。なんだが、他人事じゃない気がしたので・・;・・・・・。 うつ病の人に「頑張って」は言っちゃ行けない。だって、頑張って頑張ったから、うつ病になっちゃたんだから。そんな言葉があった。 やべぇ~俺言っちゃったよ・・・前に。うつ病チックな友達に。 うぅうう、ごめん。この場を借りて、謝罪させてください。
今回で6巻目だったのだが、前巻には確かイジメについてがあったと思う。 本当に、ただの漫画として見ちゃいけないんじゃないかと思ってしまう・・・今日このごろ・・・・・・
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